2009年11月30日

住宅版エコポイント導入の方針

以前、管副総理が言っていた住宅版エコポイント。

今月28日、1000億円規模で2次補正予算に計上することを固めという。

今年は「基準法の改正+リーマンショック=不景気」のあおりをもろに食らった影響で、1965年以降着工戸数は最小となる見通し。

住宅産業のテコ入れとCO2削減効果に期待大です。

あっ、それと、申請の手続き、ややこしくしないようにお願いしたいですね。


■昨日のボクシング、珍しくクリンチの少ない好ゲームでしたね。
ぼこぼこにされた内藤選手の去就が気になるところです。。。

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posted by クリエ at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2009年11月02日

太陽光発電買い取り制度開始

太陽光発電によって使いきれなかった電力の買い取りを電力会社に義務付ける制度が1日始まった。

買い取り価格も今までの倍の1キロワット時あたり48円。
これを電力会社は10年間続ける。

温暖化対策の一貫、しかもその効果の期待が高いだけに政策としての後押しも力強い。

市民レベルではどんな変化が起こるかと言うと、導入している家庭では概ね10年で設置費用の元が取れる。制度が変わらなければそれ以降は発電でお小遣いを稼げたりする。
逆に導入していない家庭では、ひと月100円位の負担増になるらしい。経済的には導入している家庭をそうでない家庭が支える形になる。10年間なら120ヵ月、12,000円負担する計算。

そう考えると、導入した方が圧倒的に得なような気がするが、どうだろうか。

新築の場合は導入を検討する価値は十分あるだろうし、既築の場合でも、日当たりがよく発電効率が高く、あと10年や20年建て替えする予定がなく、3キロワット以上のシステムが乗る屋根面(14畳程度)があるなら検討してみるのもいいのではないでしょうか。

一種流行りのようになって、悪質なセールスも横行するだろうし(現にあるようで)、注意も必要だが、国の後押しに乗っかるのも悪くないように思う。

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posted by クリエ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年08月23日

太陽電池、増産

080822.JPG今日は処暑。打ち水大作戦の最終日ですが、太陽も雲に隠れ、打ち水は必要なさそうです。

世界の主要太陽電池メーカーが2010年までに生産能力を今の倍に増強するといいます。

温暖化対策や原油価格の高止まりの影響もあって、普及が加速することが必至と見ての方針だそうです。

普及が進めば、価格も下がり、費用対効果も良くなりますから、より利用しやすくなるというわけですね。
現状、新築で3KWの太陽光発電システムを設置した場合、150万円前後あたりです。
設置費用の元を取るには相当の年数(耐用年数に近いと思います)がかかるので、経済効果が少なかったのが、初期費用が減ればメリットは大きくなりますね。

また、リフォームなどで、ガスから電化住宅への転換も進むかもしれません。今お住まいの家に太陽光発電システムを設置しようかなと考えている方は、あと2、3年待ったほうがいいかもしれませんね。

それから、太陽光発電はシリコンを使うものが主流ですが、ホンダなどは非シリコン系のものを開発してますね、その他にもインクジェットで印刷できるものとか、窓ガラスとして使えるものとかあるようです。
建築でいえば、屋根や壁に使う材料自体に発電効果があるものなど開発されるといいなと思います。


オリンピックのこと。

男子陸上4x100mリレーで銅メダル。やりました。
トラック競技で80年ぶりのメダル「棚から落ちできた」なんていうことはありません。日本の武器であるバトンパスで勝ち取ったのですから胸を張っていきましょう。
競技が終わって、ウイニングランしている姿は誇らしげで、本当に良かったと思います。
朝原選手はこれ以上ない有終となったのではないでしょうか。
明日は男子マラソン、正直あまり日本勢には期待していないところはありますが、競技の展開は面白そうですね。
posted by クリエ at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年08月20日

エコ店舗

080820.JPG三菱東京UFJ銀行荻窪支店の建て替えで、安藤忠雄氏設計によるエコ店舗に生まれ変わるという。竣工は2010年5月の予定。

エコ店舗の内容は屋上庭園や氷蓄熱システムや高効率照明器具、自然換気、太陽光発電といったところです。
ここまでやって、二酸化炭素排出量30%オフ。スーパーの安売りと違って、かなり大がかりな仕掛けが必要なんですね。。。

外観パースを見ると、特にエコっぽいとことは感じられません。デザイン的にはそのあたりが味噌なのかもしれませんが、以前の安藤氏の力強いデザインが感じられず、なんだかとても「普通」なのが残念に思えます。

昨日の日記で、日本のオフィスビルのエコ度合いは、欧米に比べまだまだ遅れているということを書きましたが、三菱東京UFJ銀行の建て替え作戦が、ひとつの起爆剤になればいいと思います。


オリンピックのこと。

個人的には興味のもてる競技が減ってきて、中だるみの感があります。
でも、今日は陸上男子200m決勝がありますね。
ボルト選手、最後まで本気で走ってください!
96年にマイケル・ジョンソン選手が出した、19秒32。
記録を出したとき、今後100年間は塗り替えられないだろうとまで言われた大記録。
今日がその記録を塗り替えるチャンスです。
頼むから「本気」でお願いします!
それから、ゴールへ向かう時に斜め上方にある大きなスクリーンはボルト選手の気が散るのでOFFにして欲しいです。
見上げながら走ってる場合じゃないですよ。
posted by クリエ at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年08月19日

建築が地球を救う

080819.JPG建築が地球を救う!環境にやさしい建物を考えよう。と題して欧米と日本の省エネルギー性能の比較などについて、建築知識の8月号に記事が出ています。

これによると、日本の次世代省エネ基準は性能的に世界基準に並んだとされるが、普及率はまだまだ少なく、2004年の統計では新築でわずか34%、既存住宅で一定の省エネ対策を取っているのはわずか18%にとどまるという。

また日本は、住宅だけではなく、オフィスなど一定規模の建築に対する基準も欧米と比べると格段に生ぬるく、野放し状態に近い、もっと政策として強制力を持つべきだろうという指摘も出ています。
世界との差は、まだまだあるんですね。

建築が地球を救う!というのは、違う言い方をすれば、建築において、地球にやさしいことはまだまだできることがある、ということ。
また別の言い方をすれば、現状の建築の環境に対する負荷がいかに大きいかということでしょう。

私も建築に携わるものとして、地球を救う一員であるべきだと思うわけです。


オリンピックのこと。

女子サッカー。
勝てば決勝のアメリカ戦、先制をしたものの、惜しかった。
でも最後に粘りで1点入れたのは良かったですね。
負けたけど、次は銅メダルをかけてドイツ戦。
体格では圧倒されてるけど、がんばっていい試合をしてほしいと思います。
posted by クリエ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年08月15日

夏に強い体

080815.JPG今日も東京・横浜は最高気温は35度を超えるとの予報。
まるで熱帯にいるかのような厳しい環境です。

私は東北で生まれたためか、暑さには弱いほうです。
汗をかくのは嫌いじゃないのですが、熱い所に長時間いると体の芯からへたって来ます。

暑さに強いとか弱いとか、なぜそのような差が生まれるのか・・・、その理由の一つに汗腺が多いか少ないかがあるようです。
汗腺が多く、たくさん汗をかくことができれば体を冷やすことができますから、暑さに強いということになるのでしょう。

ではその汗腺は生まれながらに決まっているのかというと、そうではないようです。だいたい3歳くらいまでは、たくさん汗をかけば汗腺が多くなるということらしいです。

子供が小さなうちは、冷房でひんやりした部屋で遊ばせるよりは、冷房を止めて汗だくで遊ばせるほうがいいのかもしれませんね。

私の生まれ育った家は、今も冷房がありません。
しかし、夏でも家を通り抜ける風はとても気持ちよく、快適に過ごせます。そのため私の体には、あまり汗腺が多く出来なかったのかもしれませんね。気のせいかもしれませんが・・・。


オリンピックのこと。

北島康介選手、2冠やりましたね。おめでとうございます。
200mでゴールしたとき、100mで世界記録を出したあの喜びようとは違って、世界記録に届かなかったためか、抑えた喜び方だったのが印象的でした。
準決勝のときすでに敵はいないと確信して、世界記録に向けての挑戦だったからでしょうが、2位と1秒以上突き放す圧勝ぶりは凄味がありました。
テレビでのインタビューでは競技を続けるのか疑問符なところがありましたが、また自身の記録突破に向けて挑戦してほしい、そう思うのは私のわがままでしょうか。



posted by クリエ at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年08月05日

打ち水大作戦

080805.JPG2003年に夏の電力不足とヒートアイランド対策として始まった「大江戸打ち水大作戦」はメディアでも大きく取り上げられ5年目の夏を迎えています。

「打ち水大作戦」の作法として、水道水はご法度、お風呂の残り湯などの2次利用水を使うこと、1uあたり1リットルの水をまくことなど・・・、詳しくはホームページに出ています。

打ち水する場所については、路面だけでなく、屋上やベランダ、壁や室外機などにもよく、また日向よりも日陰の方が効果があるとか。(日陰の方がいいなんて知らなかった・・)
また、朝夕の涼しい時間帯がいいようですね。

「内水大作戦」のホームページを見ていると「楽しむ」ことが前面に出ていていいですね。子供も大人も水と戯れるのは楽しいですからね。楽しくないと続かないですからね。

以下は「打ち水大作戦」のホームページからの引用です。

たったそれだけのことで、真夏の気温を下げられる。
たったそれだけのことで、ヒートアイランド対策に効果をあげる。
たったそれだけのことで、真夏の電力エネルギーの節約になる。
たったそれだけのことで、地球にやさしい人になれる。
たったそれだけのことで、体も気持ちも爽やかになれる。
たったそれだけのことで、コミュニティがひとつになれる。
たったそれだけのことで、みんながハッピーになれる。
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2008年07月26日

エネファーム

080726.JPGエネファームとは、国が2005年から実施している「定置用燃料電池大規模実証事業」に参加している15社が提供する家庭用燃料電池の統一商品名のこと。

家庭用燃料電池、いよいよ来年から本格販売を開始するらしい。

東京ガスのHP(→こちら)によると、新FCパートナーシップという契約(人気があって今はキャンセル待ちです)を結び、基本契約期間4年間、契約料金40万円で、燃料電池は東京ガスの資産と書かれています。・・・ということはリースということですね。

水素と酸素を反応させて、水と電気を生み出すまさに究極のエコシステムですが、そのシステムはまだ高価なので、政策によって我々庶民に広く使ってもらい、普及への道筋をつけようということなのでしょう。

ではどのくらい家計に優しいかといえば、設置後3年間は9500円/月が上限(それ以降の料金は未定)で、電気代は5〜6割程度になるらしいです。
・・・4人家庭の光熱費考えると経済的な面では明らかにエネファームが優位とは言えないですね。
ただし、二酸化炭素削減効果は明白であるから、地球に優しいことに参加しているということが大切なんだと思います。

家庭用太陽光発電もあと数年すれば、今の半額くらいの値段になるということだし、液晶テレビも然り、なんでも黎明期は高価なわけで、時代を先取りするか、価格が下がるのを待つか、選択が分かれるところですね。

経済的な損得は、設置料金やガスや電気の使用料金など、供給会社の設定のさじ加減によっても変わってきます。
たとえば、家庭用太陽光発電がものすごく普及して、電力会社が余った電気を買ってくれなくなってしまったら、収支の計算が変わってしまいますから、製品代が下がっても、元が取れるようになるまで今と同じくらい時間がかかるとか・・・。

そのようなことのないように、エネルギー供給業者さまにはお願いしたいものです。
「地球にやさしい≦家計に優しい」になれば、二酸化炭素削減にもっと弾みがつくのですから。


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2008年07月20日

エアコンの温度設定

0807201.JPG一昨日の読売新聞のネット配信でこんな記事が出ていました。

環境省が職場の消費電力を減らす運動として、2005年に提唱したクールビズ。ノーネクタイ、ノー上着(半袖の上着なんていうのもありましたね・・・)で、冷房の温度設定は28度にしようというものです。
28度は建築物衛生法(こういう法律、知らなかったです・・)で定める執務室の上限温度だとか・・・。その温度設定が作業効率にどう影響するかを日本建築学会が06年から科学的検証を進めてきたということ。

検証は神奈川県の電話交換手100人を対象に調査し、その結果25度から1度上がるごとに2%の作業効率が低下ということです。

専門家は送風や換気を組み合わせて作業効率を下げないように工夫してくださいと提唱しています。

前の職場でも、冷房の温度設定が高い低いと、これが快適という設定は定まらなかったですね。
風が当たるところはすごく冷えるし、風の来ないところでは、マイ扇風機を付けていたり、専門家に改めて提唱されなくともみなさんいろいろ工夫してました。

それにしても、25度から1度温度が上がるごとに2%の作業効率ダウンって、電話交換手の動きが2%遅くなるんでしょうか、ゆっくり話すとか・・・?

≪ 写真はあるサイトからスイスのグーグルの社内の様子。これを見ると、マイ扇風機で作業効率を上げよう!なんてレベルじゃないですね。 ≫




posted by クリエ at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年07月02日

値上げの夏

080702.JPGまさに値上げ値上げの夏。

生活に係るすべての物が値上げ値上げだ。
値上げしていないものでも、生産者の我慢が切れたら値上げになるものもさらに続々と出てきそうな気配。さらに追い打ちで政府は消費税の引き上げをたくらんでるようだし、気が重たくなることばかり。

しかし、発想を少し変えてみると、結構いいこともあるかもしれない。
先日、二酸化炭素の重さを言われてもピンと来ないということを書いたが、ネットで調べてみたら分かりやすいサイトがいくつかあったので紹介したい。

先ず、チームマイナス6%のサイト→こちら
ここでは一人一日1Kgの二酸化炭素削減のチャレンジ生活を紹介してる。

次に、ちょっと硬めな全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)のサイト→こちら
表題のとおり、地球温暖化のこと全般的に出てます。その中で(私たちにできること)→(家庭でできる温暖化対策)で節約=エコな生活を紹介してます。年間節約額も出ていてやる気が出そうです。

今の生活をちょっとだけ工夫して実行すればエコだし、家計の節約にもなる。値上げ→節約→エコという構図。案外いいかもしれないですね。



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2008年07月01日

あるオープンハウスのこと、続き

080701.JPG昨日、あるオープンハウスの事を書きました。
今日はその続きです。

正直なところ、まだ悩んでいます。
オーナーの満足げな姿に戸惑ってます。

そのまま冬を越しても満足度は保てるのかとか、いま満足しているならそれでいいじゃないかとか、余計なお世話じゃないのかとか、いいや自分の信念(これじゃダメとはっきり言う)を持たないといけないとか、もったいない家を作っちゃたなぁーとか、いいやこれで結構快適かもとか・・・。

自分自身がいい家だなぁーと思う住宅の概念とはまったく違う家だったので、一種のカルチャーショックを受けてしまったわけです。
そもそもそれが「健康」をうたう家でなければそれほどのショックはないのだろうが、「健康」をうたう以上あれはないはず・・・。

この辺の考え方について、いろいろな意見を聞いてみたいなと思ってます。

ちなみに、問題のシングルガラスのアルミサッシ、いわゆるエコガラスの断熱サッシの約3倍熱が逃げます。
たったの3倍か3倍もかは受け取り方ですが、実は結構違います。結露する条件はまるで違って、エコガラスの方は生活環境では結露はかなり起きにくくなります。

それから、結露だけでなく、熱が窓から出たり入ったりしやすいですから、冷暖房が利きにくいですよね。その家は夏はクーラーなしで過ごしてみるということなので、冷房は考えないとしても、冬は暖房するとして、エネルギー(光熱費)の無駄使いになってしまします。もしかしたらその無駄使いする予定の暖房費でペアガラスをいれられるかもしれません。

いろいろ考えてみると、私の結論は「もったいない」ですね。

≪ 写真は伊豆高原の週末住宅・・記事とは無関係です ≫
posted by クリエ at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年06月30日

あるオープンハウスのこと

080630.JPGあるオープンハウス(完成見学会)に行ってきました。

小さな家でしたが、家の間仕切りを極力減らし、狭苦しさというのはなく、楽しく住めそうな家でした。

その家は、木の無垢材をふんだんに使っていて、いわゆる健康住宅というのが最大の特徴で、確かに木の香りもするし、肌触りもいい。裸足で過ごしたら気持ちがよさそうです。

しばらく見学していて、ある事に気がついて、何とも複雑な気持ちになった。それは窓ガラスが単板ガラスであったこと。

この家の冬はどうなってしまうのだろうと想像すると、心が痛くなった。この家の冬は力任せの暖房で家中結露だらけにして家を腐らせるか、外にいるような恰好で過ごすか・・・。

念願の家が建ち、得意満面で見学者に説明しているオーナーの姿をせつない気持ちで眺める自分がいた。価値観は人それぞれ、これでいいのなら、これもありなのかなぁと悩む。

この家の工事費は1600万円くらいだろう。サッシは仕切りの割合にもよるが100万円はいっていないと思う。それを複層ガラスにしたところでせいぜい20万円も上がらないだろう。
この家はその20万円を惜しんだために、家の価値を早く失う可能性がとても高い。

何事もバランスが大切。コストを抑えて家を建てるにしても、資産価値を早々に失うよなコストダウンは本末転倒。
建築を知る専門家として、そこは譲ってはいけないところだと思います。

≪ 写真は伊豆高原の週末住宅・・記事とは無関係です ≫


posted by クリエ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年06月22日

LED照明

080619.JPG二酸化炭素を削減して地球温暖化を食い止めよう!
いわゆるエコな話です。

数年前からLEDを使った建築向け照明器具が出始めました。
はじめは外部の照明や、棚のディスプレイ用などで、あまり光量を必要としない器具が主でしたが、ついに蛍光管タイプの物が出たということです。

20Wの同型の蛍光灯と比べ消費電力1/4、これで一本当たり年間32kgの二酸化炭素を削減できるという・・・。寿命も蛍光灯の約10倍(理論値)とのこと。それにしても32kgとか具体的な数字の割に、それがどの位エコなのかが分からないのが残念・・・私の勉強不足でしょうね。

いいことずくめのようだが、値段は1本1万円以上と高価なことと、LEDの光は直進性が高く、一定の範囲を超えると暗くなりがちだとか・・・まだ課題も多いようですね。

それでもやっぱり、照明器具の世界では二酸化炭素削減の切り札になって行くんでしょう。

我が家では、階段のところと、ベッドサイドにコンセント差し込み型のLED照明を使っています。センサーが付いていて暗くなると勝手に点灯するし、ほのかな明かりで消費電力1Wということでかなりエコで便利なものです。
その他のほとんどの照明器具には蛍光灯を使っていて、白熱にしているのがダイニングの照明と玄関のセンサーライトのみです。
エコも大切だけど、なんとなくフィラメントの明りに安らぐ感じがするし、どうしても蛍光灯の下での食事が味気なく感じるような気がして、ささやかな贅沢・・・でしょうか。

LED照明、普及すれば値段も落ち着くでしょうし、光(器具)の特性を適材適所、上手に使っていきたいものです。

≪ 写真は建築知識2008年6月号 ≫
posted by クリエ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康

2008年06月09日

カビに注意

DSC08299.JPG今朝の天気予報で「カビにご注意ください」とお天気姉さんが言ってました。そういえば6月だし、梅雨に入ってるし、そういう季節なんだなと・・・。今、外は小雨で湿度も高そうだし・・・。

なんでも、カビが発生する最適な条件とは気温20〜25℃、湿度80%以上だそうです。

この部屋、いまそういう状態かも。

対策としては、風通しを良くする。部屋を清潔にする。
いまさら私が言うほどのことでもない当たり前のことですよね。

最近の家では、シックハウス対策で24時間換気がついています。
我が家では第1種換気なので、吸気側も機械式です。外の湿度が高いこんな日はOFFにして、余分な湿気を室内に入れないようにしています。

晴れの気持ちのいい日は窓を開けたり・・・、人間にとって快適はカビにとっては快適じゃないので(上手くできてますね)、窓の開け閉めや、換気扇のオンオフで人間に快適にすればカビは発生しにくくなるというわけですね。

【写真は我が家の吸気側の24時間換気扇】
posted by クリエ at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ・環境・健康