2009年08月14日

特別困難係長VS相当困難課長補佐

090814.JPG今日の読売トップ記事。

不適切昇給141市町村、係長の上に「特別困難係長」!!

内容は正規に昇級できなかった公務員にたいして「特別」に階級を設けて、昇給してあげるといういわゆる「わたり」についての記事。

読売新聞の調べでは全国で141市町村、約9200人の人事が不適切で、年間約33億円の人件費が無駄に使われているという。新聞社の調査でこれだから、もっと大々的にやれば埃はさらに出てくるのでしょうね。

正規に昇級できなかった仲間がかわいそうだから、どうせ税金だし、あと数年で退職だし、という感覚なのだろうが、公務員のそういった身内保護のために知恵を絞り出すエネルギーはかなり特別に相当にすごいものがあると呆れるばかりだ。

ネーミングの妙は「特命係長只野仁」をはるかに上回り、ほとんど神の領域。だって、特別困難係長や相当困難課長補佐なんですから。。。

いったいどんな困難な仕事しているのでしょうか。
相当困難なのだから、きっと誰もが不可能と思えるような超難しい問題を解決するために、人の何倍も働いて地域に多大な貢献をしているのでしょうね。まるでジェームズ・ボンドかイーサン・ハントみたいに・・・想像すると、おかしくてバカバカしくて腹筋が痛くなってきた。ハハハ。

個人的には米沢市役所の相当困難課長補佐の名刺がとても欲しいです。せっかくだから特別困難係長も頂きたいものです。


同じく今朝のテレビニュースでは、不況で失業者が増え、炊き出しの米が足りないことを伝えていた。

なんともアンバランスな今の社会だが、選挙のあと日本は果たして良くなるのだろうか。

記事は→こちら
posted by クリエ at 10:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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地方公務員の不適切給与、わたり昇給お手盛りギャグ
Excerpt: 不適切な人件費がなんと、約9200人分で年間33億円とはこれでも、総務省は是正指導でTHE END・・・内容は、読売新聞を見て下さいね。年功序列死守、係長の上に「特別困難係長」「特別困難係長」て、笑え..
Weblog: 不動産業界の深淵を駆け抜けろ!
Tracked: 2009-08-14 23:36