2009年06月21日

長期優良住宅

先日6月4日に長期優良住宅の普及に関する法律が施行されました。

税の優遇や中小工務店の補助など促進に向けての政策がどこまで長期優良住宅の件数を伸ばすのか注目したいと思います。

認定の基準など細かいことは国土交通省のHPを参照するとして、全体的には性能表示制度からの流用も多く、取り組みやすい内容となっているのではないでしょうか。

今私が設計している住宅は長期優良住宅のスペックとほぼ同じなのですが、ローンの額が少ないなどで特例措置による恩恵も少ないことから、認定は受けませんでした。認定を目指したわけではなく、性能のいい家を目指したら自然と長期優良のスペックになったという感じでしょうか。
促進のための特例措置が終わっても「長期優良住宅」のスペックが当たり前になって良質な住宅が増えるといいなと思います。
posted by クリエ at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 法規・法令

2009年06月20日

バロンチェア ひと月の感想

ブログのアクセス解析をすると「バロンチェア」のキーワード検索でのアクセスがとても多いです。
おそらく、ここを訪れる何人かはそういった人でしょう。
私もそうでしたが、バロンチェアを購入する際にnetでいろんな情報を集めて参考にしました。私もそうして役立てたので、今日は還元の意味で書いてみます。

バロンチェア、使い始めてひと月以上経ちました。
お店で体験したのと違って、実際の使い心地についてレポートします。

使っているのは、バロンチェアのヘッドレスト付、座面はメッシュ、色はオレンジ、キャスターはノーマルです。

下の方からいきます。
先ずキャスター。床はフローリングです。フローリング用のウレタンキャスターというのがありましたが、私の家の床が耐キャスターの丈夫な床ということもあり、ノーマルを選択。転がりすぎるかなという心配もありましたが、そんなことはなくちょうど良い感じ、快適に使っています。

次に座面。先の日記にも書きましたが、座面の先端(ひざの裏あたり)にはスポンジのような補強がされていて、そこだけクッション性が変わるので違和感があります。ただそれは座面の前半分に腰かけた場合で、深く腰掛ければほぼその違和感というのはなくなります。つまりこの椅子は深く腰掛け、背もたれにもピタッとフィットした状態で使用するようにできているということ。前の椅子の使い方の癖で、使い始めのころは浅く掛けてたりもしていたのですが、それをやめて深く腰掛けることを意識してからはほとんどクッションの違和感はなくなりました。

背もたれ。ランバーサポートなしで使っています。シートの張りも程よいので時に問題なく使っています。後付けもできるので、とりあえず無しでという考えでしたが、たぶんこれからもサポートは付けずにいくと思います。もしかしたら、サポート付の場合、背もたれを倒した時に違和感が出るかもしれませんね。

アームレスト。アーロンチェアはクッションつきでしたが、こちらは樹脂製です。使ってみて特に問題はないですね。高さと内外に回転するようにアジャストできますが、これは一度設定するとあまり使わないです。

ヘッドレスト。私の場合身長160センチで、高さはアジャストなしでぴったりです。身長の高い人もしくは座高の高い人はアジャスト機能付きのものを選ばれた方が良いかもしれません。
後ろに倒した時、やっぱりヘッドレストが付いているのはとてもリラックス出来ます。読書や考え事や瞑想、居眠り・・・ヘッドレストを付けて正解でした。シートの張りもほどほどで、クッション性もよく満足しています。

アジャスト機能の操作性。座面の下に集中しているので、使いやすいと思います。使う頻度は人それぞれでしょうが、私の場合、リクライニングのロックと強度調整はよく使っています。強度調整が無段階で出来るのも良いところだと思います。

とこんな感じです。
アーロンのフワフワ感も魅力でしたが、バロンはアーロンと比べて程よい緊張感があるように思います。そういった意味でワーキングチェアとしては程よい感じなのではないでしょうか。あとは耐久性。10年以上はもってもらいたいですね。
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2009年06月13日

F1騒動続く

0906132.JPGFIAが2010年エントリーリストを発表!
リストによれば09年エントリーの10チームに新たに3チームが加わった。
新規参入はマノー・グランプリ、カンポス・グランプリ、そしてチームUSF1。いづれもコスワースエンジン搭載。

それはそうと、いまだFIAとFOTAとの騒動は続いたままで、分裂の可能性が残っています。
何でも来年のレギュレーションに不満なFOTAは二輪界のF1ともいえるMotoGPの運営団体のもとで新しいシリーズを立ち上げるかもしれないということ。

FIA会長モズレーに縛られたレギュレーションのなかでレースをするよりも、真の意味での「最高峰」であるならば新しいシリーズは魅力のあるものになるかもしれません。少なくとも、モズレーのレギュレーションではあらゆる意味でF1と言えなくなる可能性大です。

わたしは正直、モズレーが折れてくれることを期待してます。

画像はF1-GATE.COMより
posted by クリエ at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

HOME 空から見た地球を観て

090613.JPG6月5日地球環境デーに合わせて、HOME空から見た地球が放映されました。感想を書くタイミングがずれてしまったけど、書いてみます。

第一印象は、映像が美しすぎた。。。

あまりにグラフィカルで、幾何学的もしくはデジタル的とも言えるこれまでに見たこともない自然の風景に圧倒されました。
そのあまりに不思議で美しい映像とナレーションが繰り返し訴える地球危機のメッセージとのギャップを埋めることができませんでした。
辛うじて終盤、工業化された人間社会を映し出した時、自然を破壊する問題が身近に感じられる程度。しかも完璧なアングルはそれすらも美しく映し出してしまうというちょっと皮肉な結果になっていたように思います。
全体としてはエコロジカル・ドキュメンタリーというよりは映像芸術といった感じだったと思う。

好き嫌いでいえば、日本で昨年公開されたearthの方が好きですね。

画像はearthのポスター
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2009年06月07日

間取り投票受付中

090607.JPG無印良品の家・住まいのかたちアンケート
「みんなで考える住まいのかたち」と題して現在第6回アンケートのまとめ「間取り投票」受付中です。

これはMUJI.netのメンバーになれば誰でも投票できます。
今回の締め切りは7月12日までです。

投票はさておき、このアンケートかなり参考になりますね。
建築に関わるものとして、アンケートの結果もさることながら、プランのバリエーションもとても参考になります。

今回のアンケートではプランバリエーションが5つ。よく見かける標準的とも言える間取りから、かなりチャレンジングな間取りまで、想定家族をもとに結構大胆な提案間取りだったりしています。

面白いなと思ったのは、一般的とも言える間取りが5プラン中4位でしかも3位の投票数の約半分です。
MUJI.netの利用者という偏りが多少はあるにしても、とても興味ある結果です。まあ、よくできた間取りではありますが、飽きられているというのもあるのでしょうね。
それから、これはちょっと大胆だなぁなんて思ったのが意外に支持されていたり、どんなところが気に入っているのか、投票者のコメントにも注目したいです。

画像は私が投票したDプランの「家事動線短縮型」
家事動線だけでなく、キッチンとダイニングが明るくていいなぁと思いました。

それにしても、マンションでこのスペースだと家族構成は両親と子供1人になってしまっていて、これでは少子化しちゃうよなというのも感じました。これがマンションの限界なのでしょうかね。
広けりゃ何でもできるなんて言われそうですが・・・。
子沢山マンションプランなんてあってもいいかもしれませんね。
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2009年06月06日

坂本龍馬を巡る旅

090606.JPGKKベストセラーズの「一個人」の7月号の特集が坂本龍馬だったので購入しました。

龍馬との初めての出会いは司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で、以来龍馬や幕末もののファンになっています。

今回の「一個人」の特集では、坂本龍馬の生涯から、暗殺の謎、姉乙女にあてた手紙や、ゆかりの地などなど写真も記事も豊富で存分に楽しめる内容でした。

龍馬ものといえば、来年のNHKの大河ドラマは「龍馬伝」と題して、岩崎弥太郎視線の龍馬を描いた物語だそうで、龍馬役には福山雅治。彼のことは嫌いじゃないけど、キャラが違う気がします。個人的には「新撰組!」の江口洋介のほうが合っているような気がするが、福山の龍馬像、どんな感じなのか楽しみです。

posted by クリエ at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月03日

アーバンエステートの倒産で被害者救済へ弁護団結成

今日の新聞に埼玉川口市のアーバンエステートの倒産によって被害を受けた建築主を救済すべく弁護士団を結成したとの記事が出てました。

4月に破産開始決定で、負債総額約55億円。
約500棟が未完成で、そのうち約4割の186棟が1000万円以上の前払い金を支払っているという。。。
単純計算で18億6千万円。これが会社の負債の穴埋めに使われたということですね。

大変な状況ではありますが、被害規模が大きく弁護士団を結成してくれる方はまだましで、もっと小さな所ではそういった救済すら及ばないといったケースも相当あるんじゃないでしょうかね。

この問題どう考えても、施工会社や住宅供給会社、そして銀行に運悪くだまし取られた建築主が破たんした会社の負債の穴埋めに使われたお金を会社になり変って20年30年と支払い続けるのはおかしい!絶対おかしい!

これは完全な法の欠陥だと思う。

法整備を待つなんてのんきに構えられないので、やっぱり自己防衛しかないでしょうね。
posted by クリエ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記