2009年01月25日

第44代アメリカ合衆国大統領就任

090121.JPG1月20日(日本時間1月21日)バラク・オバマ氏が、第44代大統領に就任しました。
日本時間で深夜にもかかわらず、5%台の視聴率があったというから注目度の高さが分かります。私は録画で見ました。

アメリカ史上最悪の大統領の呼び声も高いブッシュからの交代ということもあるけれど、なにより彼の姿勢というか人柄も含めて、戦後最も厳しい情勢の中で、彼でなければこの難局を乗り越えられない、といった希望と勇気をアメリカ国民は受けたのではないでしょうか。

演説の内容もとても素晴らしかったと思います。その内容はわが身に置き換えることもでき、なんだかアメリカ国民でない私も勇気をもらったように感じました。

同じ時、日本の政治は消費税論議・・・。玉虫色の決着と、相も変わらず古めかしい政治をしているわけで、何とも情けない限りです。
村上龍のことば「日本はなんでもあるが、希望だけがない」の通りの状況。せめて希望だけでも取り戻したいと思う。
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2009年01月18日

阪神・淡路大震災から14年

あれからもう14年にもなるのかという思いです。

14年前の1月17日早朝、兵庫県南部を中心とした震度7の地震は死者6,437名、行方不明者3名、負傷者43,792名、家屋の倒壊全半壊約25万棟、約46万世帯、避難民30万人以上という戦後最悪の惨事が起きました。

当時私は朝、ニュースで知り、会社へ行き、お昼に定食屋で見たニュースは今でも忘れることができません。
それはヘリコプターからの空撮で、長田地区からのレポートでした。あちこちで立ち上る火災による煙。それはまるで作り物の戦争映画をみているようで、とてもとても現実のものとして感じることができませんでした。

当事者でない私が、鮮明に記憶しているくらいだから、被害にあわれた方々は、いくら街が復興して景色が変わっても、心が癒えることはないのだろうと思います。

建築的なことでいえば、死者の8割にも及ぶ人が木造家屋の倒壊によって亡くなっています。そのほとんどが重い瓦屋根を載せた古い軸組工法の家屋と言います。神戸地区では、地震というより台風に対して強い家の作り方をしていた家が多かったようで、それが被害を大きくした理由の一つのようです。老朽化した住宅がなかったら死者は1/10になっていたとも言われています。
また、家具の転倒で約1割の方が亡くなっているというのも考えものです。わずか数100円の金具で家具を壁に固定るるだけで命が救われると思えば、命との対価を考えるととても空しい気持ちになります。

話を現在に向けると、昨日の読売新聞で「耐震化、動かぬ住民」と題して耐震改修が思うように進んでいない現状を記事にしていました。各行政では改修にかかる費用の一部に補助金を出すというところが多いのですが、自己負担も100〜200万円かかることが多いため二の足を踏む方が多く、国が定めた目標の2015年までに耐震化率90%という数値には程遠いようです。

ちなみにここ川崎では、耐震診断1128件に対して改修したのはわずか83件。こんなことではあの震災を教訓にしたとはいえない状況ですね。
先ずは命が大切。基準法に適合した家でなければ補助金が出ないとかいう行政もあるようですが、キチンと納税していれば大目に見るとか、補助制度をもっと運用しやすくしないと、普及が進まないのかもしれません。
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2009年01月05日

あけましておめでとうございます

年末は、バタバタと大掃除などして、年始は駅伝三昧でのんびりしました。
箱根駅伝は、母校の復活を期待するも、シード権獲得ならず残念でしたが、まれに見る接戦で面白かったです。・・・ちなみに山の神様と言われた今井氏は私と同じ高校の出身です。個人的には何のつながりもないですけど・・・。その神様の記録をうち破ったスーパールーキーも同県の選手でしたね。すごい走りでした。。。

さあ、今日から仕事始めです。

なにかと厳しい話題ばかりですが、箱根の坂を駆け上がった選手たちのように元気に乗り越えていきたいなと思ってますです。
posted by クリエ at 18:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記